年賀状は届いたものに返信する形で出しています。年末のブログに少し書いたのですが、何年間も届いたものに返すというスタイルを貫いたところ、年賀状の数がめっきり減りました。
ここまで減ったのだから、こちらから先に出そうかな？と迷ったのですが、年末バタバタしていたこともあり今年の年賀状も届いたものに返すことに。
結果、そうして良かったです(笑)。
元旦に届いた年賀状は4枚！
2023年、元旦に届いた年賀状は4枚のみでした。実は昨年は10枚届いており、うち1枚は喪中はがきをいただいていて、もう1枚はもう28年も前に働いていた職場の方（部署違いでほとんど交流がなかった）が毎年ご丁寧に年賀状をくださっていたのだけれど、そろそろお出しするのを辞めようと思ったので、合計8枚の年賀状を用意していました。
そして元旦。届いたのは4枚ですが内1枚は前述の28年前に勤めていた職場の方で、大変申し訳ないのですがその方には返信せず。そして残りの3枚は元旦に書いて、新年ウォーキングがてら（？）郵便局に出しに行きました。
例年であれば3日、4日と年賀状がパラパラと届き、ときには5日、7日に届くことも！（こちらが出したわけではないので、本当に準備が遅かったものと思われる）。
そのたび、こちらからも年賀状を出していたのですが、なんと！まさか！今年は元旦の4枚で終了でした(笑)。
年賀状じまいした友達も
年賀状じまいについては、私も昨年末ブログに書きました。
私個人としては、ラインでの新年のご挨拶の方が近況などが書かれていることもあり読んでいてい楽しいので、年賀状じまいかーらーのーラインやメールを年賀状代わりにするのは大賛成です。
今年は1人の友人から年賀状じまいをすることにした＆新年のご挨拶がラインできました。そして数年前からラインで新年のあいさつをくれている友達が1人、そしてもう1人は年賀状の準備をしていたもののプリンターの故障により断念したためラインで連絡をくれました。
年賀状じまいをした友人は、多分家族ぐるみやご主人の仕事関係の年賀状まではやめていないと思うので、個人的な友人への年賀状じまいをしたということでしょう。なるほど。全部やめるのは難しくても、グループごとに年賀状じまいをするというのもひとつの手ですね。
今年の年末は5枚だけ用意します
以上、今年の年賀状事情でした(笑)。はがきが4枚、ラインが3件で合計7件。おや？それでも1件減っているような……。誰だろう？（調べる気がない(笑)）
昨年末に年賀状を8枚用意して、結局出したのは3枚。でも1枚プリントミスがあったので、使ったのは4枚です。そういった予備を考慮して、今年喪中はがきをくれていた人の分を入れると、今年の年末は5枚用意しておけばいいかな？
最近、郵便料金がどんどん上がっているので、8枚で504円だった時はちょっとびっくりしました。プリントミスした1枚は、交換手数料5円を払って切手に交換。残りの4枚は懸賞応募に使いたいと思います。
何かいい懸賞、あるかな～？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
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