【2023年4月度】給料の振分け方公開！

4月も1/3が過ぎましたが、昨日ブログに書いた通り最近ずっとやる気を失っていたため月末月初のお金の計算ができていませんでした。

数日前から少しずつはじめ、銀行・郵便局めぐりをし、今朝やっと一連の計算がおわったので4月度の予算の振分けを記録します。

ちなみにブログタイトルは便宜上「給料の振分け方」としていますが、私はフリーランスなので給料ではなく、また昨年GW前から開店休業状態なので現在は貯金を切り崩している状態です。では見ていきましょう！

40代独身女性の2023年4月度予算振分け
1. 2023年4月度の項目別金額
2. 振分け内容について
ストック分が底をついてきた！

40代独身女性の2023年4月度予算振分け

では今月の予算の振り分けを見ていきましょう！

2023年4月度の項目別金額

※収入金額と予算の振分け金額は、500円未満は切り捨てて表記しています。

収入合計：………円

仕事の収入やその他もろもろ、すべてをひっくるめた金額です。私の場合フリーランスなので、ここから国民健康保険料・税金などを差し引く必要があります。

メインのクライアントさんのお仕事が決まるまでは、収入合計は空白で行きます！

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では振り分けます。

項目	今月予算	繰り越しとの合計金額
家に入れる	30,000円	－
貯金	0円	－
iDeCo	60,000円
投資用（つみたてNISA）	2,000円
国民年金	16,000円	－
国保+生保	7,500円	7,500円
諸経費（税金用）	1,500円	101,500円
スマホ代	0円	8,000円
美容・医療費	0円	10,000円
交際費	0円	96,000円
雑費	3,500円	8,000円
趣味費（推し費）	0円	0円
ゆとり費	0円	116,500円

振分け内容について

では、項目ごとにそれぞれ見ていきましょう！

雑費（いわゆるお小遣い）は3,500円。先月の繰り越しが5,000円ほどあったのですが、WOWOWの視聴料の支払いがあるため実質5,000円程度からスタートです。昨日ブログに書いた通り「ゆる砂糖断ち」を始めたので、日常的に食べるお菓子を購入することはなくなりそうです。

これまで雑費を力強くサポートしてくれていたメルカリの売上金もずいぶん減ってきたので、その点が少し心配と言えば心配ですが、無駄遣いをなくして費用対効果の高い使い方をしたいです。

貯金は0円。

投資用資金（つみたてNISA用）は2,000円。つみたてNISAは楽天キャッシュで支払っているので、楽天キャッシュの残高によってはこの2,000円が翌月の予算に回せます。今楽天キャッシュが2,000円以上あるので、この調子なら現金2,000円は使わずに済みそうです。（先月と同じ文章ママ使えました(笑)）

iDeCoは6万円。いつも通りです。

国保+生保は7,500円。やっとやってまいりました！4月5月は国保の支払いがない月なので少しだけ気が楽です。と言っても、6月からはまた始まるのですが……。6月からの保険料、一体いくらになるのだろうか？！これもドキドキ。

スマホ代は0円。まだこれまでのストック分があるので予算は割り振りません。キャンペーン適応で割引されていた月額使用料も通常料金に戻り、月々の支払いが少し高くなりました。ちなみにストック分であと4ヶ月しか支払えません。がんばれ、私！(笑)

諸経費は1,500円。最近は2ヶ月に1度くらいの頻度で予算を割り振っています。これは自由になるお金と言うよりは絶対に必要な支払いを行うための予算なので、10万切るとちょっと不安になります。

美容・医療費は0円です。スマホ代と同じく、ストック分があるうちは予算の割り振りはしません。先日ブログに書いた通り今月初めにカットに行ったため、すでに残金6,000円程度になっています。来月には歯科検診も控えています。そろそろ底がつきそうです……おぉっ。

交際費は0円。交際費に関しては、常に10万円キープするようにしていますが、最近は10万円を切っています。現時点で9万6,000円。ただ、これから使う予定があまりないのでしばらくはこのままで。そして、他の予算のストックがどんどん減ってきたので、もしかすると交際費が活躍するかもしれません（これも先月と同じ文章）。

趣味費（推し費）は0円。割り振る予算などはない！ないのですが……実際にはゆとり兼予備費から捻出しているので推し事には行っています。推し費と言えば、毎月恒例のサイト利用料ですが……継続を迷っています。今の状況でも支払い続けるだけの価値が、もしかしたらないかもしれない。今月中に答えを出して、早ければ月末に一旦退会します。

ゆとり費兼予備費も0円。0円ですが先月からは増えています。というのも確定申告で還付金が返還されたから。還付金は毎年「諸経費」に入れていたのですが、ゆとり費兼予備費が随分減ってきたので今年の還付金はこちらに入れました。