【2022年8月度】給料の振分け方公開！

さて。今月もやってまいりました、8月度の予算の振分け。タイトルはわかりやすい用に「給料の振分け方」と書いていますが、定期的な収入があったときもフリーランスなので給料ではありません。

それがさらに、定期的な収入（メインのクライアントさん）がなくなり、収入すらほぼありません。でもまぁ、タイトルはこのまま行こうと思います！

ということで、実際には貯金を切り崩している状態の8月度の予算の振分け行ってみよ～ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪（テンションだけは無駄に上げていくスタイル）

40代独身女性の2022年8月度予算振分け

では今月の予算の振り分けを見ていきましょう！

※収入金額と予算の振分け金額は、500円未満は切り捨てて表記しています。

収入合計：………円

仕事の収入やその他もろもろ、すべてをひっくるめた金額です。私の場合フリーランスなので、ここから国民健康保険料・税金などを差し引く必要があります。

すべてもろもろをひっくるめた収入金額なので0円ではありませんでしたが、そりゃぁもうほぼほぼ0円ですよ！（開き直り）

なので、メインのクライアントさんのお仕事が決まるまでは、収入合計は空白で行こうと思います！

＊　＊　＊　＊　＊

では振り分けます。

では、項目ごとにそれぞれ見ていきましょう！

雑費（いわゆるお小遣い）は0円。というか、100円未満の端数の見振り分けました。先月もほぼ使い切っているため、先月分の繰り越しと合わせても1,000円に満たない金額です。

ただ、ポイント＆ポイントをチャージした電子マネーなどがあるので、そちらをうまく使ってなんとかこの1ヶ月を過ごしたいです。その中でどうしても現金での支払いが必要なシーンには、ゆとり費兼予備費から捻出します。

こうなってくると、ますます必要ないものはメルカリで売りさばかなければ(笑)！

貯金は0円。というか、生活費のために切り崩している状態です。（定型文）

投資用資金（つみたてNISA用）は2,000円。以前のひと月3万3,333円が懐かしいです。はやく以前のつみたて金に戻せるように頑張ろうっと。

iDeCoは6万円ですが、これは貯金から切り崩しているのではなく、収入がなくなってからはiDeCo用の口座に入っていた予備のお金を切り崩しています。この手が使えるのも今月まで。念のためプラス1ヶ月分は口座に入れておくようにしているので、来月は補填しなければなりません。

国保+生保は32,500円。収入ゼロで毎月これは結構厳しい。特に国保………。収入ゼロでというよりも、あの収入でこの金額は……やはりフリーランス、こういったところで弱いですね。

スマホ代は0円。ストック分があるうちは、予算を割り振らずに0円で行きます！あと何ヵ月予算振り分けずに支払えるだろう？とにかく、先日購入した新しいスマホを長持ちさせるべく丁寧に扱いたいです。

美容・医療費は0円です。補填するにしてもどうせ貯金からとなるので、ストック分があるうちは0円でいいかな。（定型文）

交際費は0円。交際費に関しては、常に10万円キープするようにしています。現在10万円キープできているので、減らない限りは0円が続きます（定型文）。

趣味費（推し費）は0円。全項目の中でもっとも優先順位が低いので、0円は妥当果だと思っています。ただし、推し事に使うと決めたら「推し費」の予算が無くても思い切って使えるタイプなので、その時はゆとり費兼予備費から出します。

ゆとり費兼予備費も0円。ゆとりなんてどこにもないですねヽ( ´ー)ﾉﾌｯ（定型文）

今月も何とか予算の振分けが終わりましたが、貯金を切り崩しての予算振分けとなりました。しかも、それぞれの内容も（定型文）が増えるばかり。

ただ、予算がないので実際に振り分けられる項目も少なく、そういった意味では短時間で振分け作業が終わるようになりました。これがもっと貯金の残額が減ってくると、別の意味で時間がかかるんですけどね（経験者）。

ま、どれだけ悩んでもないものはないので、時間をかけたところで自分の中の何費から捻出するかどうかだけの差になってしまいますが。

近日中に全財産を計算する予定なのですが、一体どのくらい減っているのかちょっと恐ろしいです。はぁ～。でもタメイキついていてもしょうがないですね。自分で決めた道ですから、楽しみながら頑張ります！

＊まだ不織布の立体マスク持ってないんですよね。白のプリーツ不織布マスク+（母）手づくりのガーゼマスクのダブル使いです。色付きの立体マスク、欲しいなぁ。