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【2021年6月度】給料の振分け方公開!

月ごとの予算振分け

6月も終わろうとしていますが、とりあえず今月中に……ということで、6月分の予算の振り分け方を記録しておこうと思います。

では早速まいりましょう!

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40代独身女性の2021年6月度予算振分け

では今月の予算の振り分け、いってみよう!

2021年6月度の項目別金額

※収入金額と予算の振分け金額は、500円未満は切り捨てて表記しています。

収入合計:204,500円

仕事の収入からポイントサイト、その他もろもろなどのすべてをひっくるめた金額です。私の場合フリーランスなので、ここから所得税・国民健康保険料・税金など諸々を差し引く必要があります。

* * * * *

では振り分けます。

項目今月予算繰り越しとの合計金額
家に入れる30,000円
貯金0円
iDeCo60,000円
投資用(つみたてNISA)33,000円
投資用(資金)0円▲103,000円
国民年金17,000円
国保+生保32,000円48,500円
諸経費(税金用)20,000円252,500円
携帯代2,000円25,500円
美容・医療費0円28,500円
交際費0円100,500円
雑費9,500円9,500円
趣味費(推し費)0円73,000円
ゆとり費0円86,000円

振分け内容について

では、項目ごとにそれぞれ見ていきましょう!

雑費1万2,000円の定額制………のはずが、表にある通り9,500円です。はい、足りませんでした!計算をしたのは6月上旬だったのですが、今改めて見返して「え?!」と驚きました。20万越えでこれかっ。

前回のブログで書いた通り、来月からは収入が3/4になるのに、20万超えの収入で1万2,000円の雑費が捻出できていなかったなんて!やっぱり、収入に対して投資(つみたてNISAとiDeCo)金額が多すぎるんだよな……(あと各種税金も)。

貯金0円。つみたてNISAを始めたので、貯金はしばしお休みです。

投資用資金(個別株用)は、5月末時点で残っていた雑費1,000円+小銭を補てんしただけで、予算からは0円です。予算がたまる前に購入したので、計算上はマイナスになっています。(貯金から借りてる状態)

国保+生保ですが、まだ国保の金額の連絡がきていなかったのでとりあえずで3万2,000円用意していましたが……足りませんでしたチーン。来月からは国保と生保あわせて4万2,000円の振り分けになります。おおぅ。

美容・医療費も、0円。あれ~この振り分け、大丈夫かな(笑)?。というのも、歯の詰め物が取れてしまい、再び通院することになりました。うーむ。今後の歯の定期健診なども考慮して、美容・医療費はきっちり確保しておきたいところです。

交際費は10万円を超えているので今月も振分けなし。毎度おなじみです。(むしろ定型文)

趣味費(推し費)0円。現状使い道がほとんどないので、予算が少ない今月は推し費まで手が回らず。

ゆとり費は、旅行費用にしたり雑費が足りなかった時の万が一の予算です。こちらも0円。まだ旅行なんかには行けませんしね。ただしパソコンをそろそろ買い替えたい……(言い始めて何年目?)

6月度の予算の振分けはこんな感じでした!

6月の予算の振り分けはこのようになりました。20日ほど前に自分でやったことなのに、改めて見て驚いてしまいました(笑)。雑費(自由費、いわゆるお小遣いですね)の定額1万2,000円も確保できず、美容・医療費も、そしてその他の項目もほとんど0円。

昨日、来月からのお給料で軽く脳内シミュレーションしてみました。すると、シミュレーションするまでもありませんでした。本当に必要な費用だけでほぼすっからかん(笑)。美容。医療費を含む、私が自由に使えるお金はほぼありませんでした。

う~む。来月の予算の振り分けは頭を悩ましそうです。いや、予算がないから悩みようがないか!予算が減った減ったと嘆くのではなく、ゲーム感覚で楽しみたいです。

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