※当サイトはアフェリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【2020年10月度】給料の振分け方公開!

月ごとの予算振分け

月初恒例の記事を今さら書く第3弾は、10月の予算の振分け方です。実際は10月1日に行っていたのですが、ブログに書くのがとっても遅くなりました。では早速振り分けてみましょう!

スポンサーリンク

40代独身女性の2020年10月度予算振分け

では今月の予算の振り分け、いってみよう!

2020年10月度の項目別金額

※収入金額と予算の振分け金額は、下3ケタは切り捨てて表記しています。

収入合計:202,000円

仕事の収入からポイントサイト、その他もろもろなどのすべてをひっくるめた金額です。20万円を超えると、ちょっとホッとします。でも、私の場合フリーランスなので、ここから所得税・国民健康保険料・税金など諸々を差し引く必要があります。もっと増えてもいいのよ?

* * * * *

では振り分けます。

項目今月予算繰り越しとの合計金額
家に入れる30,000円
貯金30,000円
iDeCo60,000円
国民年金17,000円
国保+生保26,000円150,000円
諸経費(税金用)20,000円352,000円
携帯代2,000円21,000円
美容・医療費2,000円9,000円
交際費0円100,000円
雑費10,000円14,000円
趣味費(推し費)2,000円55,000円
ゆとり費3,000円58,000円

振分け内容について

では早速、項目ごとの振分け内容を見ていきましょう!

雑費は先月と打って変わって少なめです。と言うのも、先月マイナポイントを取得するため、WAONカードに2万円チャージしているから。その中から既に6,000円ほど使ってしまっていますが、10月末にはマイナポイント+WAONの上乗せポイントで合計7,000ポイント増える予定です。

国保+生保の振分け額が、実は密かに減っています。と言うのも、家族の中での割振りをきちんと計算し直したら、今まで多めに支払っていたことが判明!私はフリーランスなので国民健康保険です。この年になると、本当は親の分も一緒に払ってあげると良いのでしょうが……納付書は家族で1枚ですが、これまでの習慣で親は親、私は私でそれぞれがお金を出し合って支払っています。月々3,000円近く安くなりました。この分、無駄遣いしないようにしよう………。

交際費は10万円を超えているので今月も振分けなしでこのままキープ。趣味費ゆとり費も特に使う予定もなければ減ってもいないのですが、昨年使いに使って(特に推し費!!)かなり減っていたので、今はコツコツと積み立て中です。推し様への気持ちがいつまた盛り上がるかわかりませんからね(笑)。

美容・医療費も手付かずですが、2,000円だけ振り分けました。美容費も医療費も普段は雑費で賄っているので、使わずにとっておく用です。

10月度の予算の振分けポイントは雑費を控えめに!

9月は雑費の支出が多かったのですが、まとめ買いや来年の手帳などのイレギュラーな支出だったので、10月は出費が抑えられるだろうと踏んで雑費を控えめにしました。いざとなればWAONポイントもありますし。

食費やカフェ費として、ちまちまと楽しく買い物しながらも締めるところは締める!で楽しみながらお金を使いたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました