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仕事の選び方のポイント【その2】時給計算は通勤時間も入れるべし!

仕事の話

仕事の選び方シリーズ(?)第2回目です。ちなみに前回は、接客業は取扱商品よりも「客層を重視すべし!」でした。

今回は、時給(お給料)について、私が常日頃思っていることを書きたいと思います。私自身、正社員ではなく時給(日給)の仕事が多かったので「時給計算」としていますが、月給制の方でも同じことが言えるのではないかなと思います。

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仕事選びのポイント!時給だけで決めるのは危険?

ここで紹介する内容はあくまでも私が経験したことや、私自身が聴いたことから学んだ基準なので、全ての方に当てはまるわけではありません。気楽な気持ちで、「わかる!わかる!」「え?そうかな?」など暇つぶし程度にご覧いただけるとありがたいです。

1円でも高い時給の方がお得!……とは言い切れない

大抵の場合、仕事をする一番の目的はお金を稼ぐ事です。そのため、少しでも時給が高い職場を探したいですよね。

でも、ちょっと待った!お給料を計算する際には、時給だけじゃなく、通勤時間や休憩時間も込みで計算することをおすすめします。

私は時給制のお仕事をする場合、「日給(=勤務時間×時給)÷家を出てから家に帰るまでの時間」で時給を計算しています。

例えば販売の仕事をする場合、時給950円のショップA時給1,000円ショップBでは、ショップBの方がお得に感じますよね。

でも、ショップAは自宅から片道15分、ショップBは片道45分として、1日7.5時間勤務で休憩1時間の場合………

ショップA 7,125÷9(勤務時間+休憩+通勤時間)=791.6円

ショップB 7,500÷10(〃)=750円

時給計算をすると、時給950円のショップAの方が高くなるんです。

休憩時間もチェックしてみて!

また、ショップによって休憩時間が異なる場合もあります。例えば、ショップAは休憩時間が1時間ショップBは休憩時間が1.5時間あるとしましょう。

この2店舗への通勤時間が同じ片道15分の場合……

ショップA 7,125÷9(勤務+休憩+通勤時間)=791.6円

ショップB 7,500÷9.5(〃)=789.4円

この場合も、やはり時給が950円のショップAの方が時給が高くなるのです。

確かに金額だけで見れば、ショップBの方がお給料の額面は多くなります。

ただ、長時間拘束されたり、通勤に時間を割いたりすることで、自宅でリラックスする時間や趣味の時間が削られたり、最悪睡眠時間が削られることもあります。

時間=寿命=命 とも言い換えることができるので、仕事の時間はできるだけ短くしたいですよね、(と私は思います)。

私もショップBの経験者です

実際に私は、無駄に休憩時間が長いショップで働いたことがあります。オープンからクローズまでを早番、遅番の2名で賄いたい、でも給料は払いたくないための苦肉の策なんだろうなと思いました。

スタッフの中には、30分くらいなら早く帰るより休憩が欲しいという方もいたので、人によって感じ方は異なります。ただ、私の様に「やることやって、さっさと家に帰りたい!」と思う人の場合、仕事選びの際に休憩時間が無駄に長くないか、通勤時間がかからないか、を含めた時給計算をされることをおすすめします。

遠方の職場はお金がかかる!

私個人の考え方としては、通勤時間も仕事のための時間です。それなのに、通勤時間は給料に反映されません。若い頃は職種や業種で選びがちでしたが、年齢を重ねるとともに、通勤時間をできるだけ短くしたいと考えるようになりました。

それは、ここまで紹介したように時給換算すると金額が安くなることだけではなく、遠方の職場に通うだけでお金がかかるからです。

買い食いしちゃわない?

例えば職場と家が車で15分の距離にあったとしましょう。仕事が終わってとてもお腹が減っていたとしても、車で15分なら我慢できそうじゃありませんか?ところが、片道45分や1時間、それ以上となると何か買い食いしてしまうでしょう。私ならします(笑)。

また、電車通勤だとしても、通勤距離が長くなればなるほど誘惑がたくさんです。駅ナカのカフェ、コンビニ、駅前のファストフードに雑貨屋さん、さらにはスーパー(の食品売り場)。空腹時やちょっと何か欲しいというときに、誘惑がたくさんあるのです。

忘れ物に対応できず出費ということも

買い食いだけではありません。忘れ物に対応できずに出費するということもあるでしょう。

例えば、「今日は絶対にハンコ持ってきてください!」と言われ続けて3日目。それでも忘れてしまったとしましょう。そんな時、車で15分(徒歩でも良い)の距離であれば、昼休憩に取りに戻ることができます。でもそうでなければ、購入しなければなりません。

私は3日連続忘れたわけではありませんが、短期バイトの勤務初日にハンコを忘れて購入した経験が2~3度あります。若かりし日の自分の不注意とはいえ、かなり無駄な出費でした。

予定外の通勤費がかかることも

勤務地が遠いと、予定外の通勤費がかかることもあります。例えば大雪が降った場合。車通勤やバイク通勤ができないから、公共交通機関で行くことになります。遠方であればあるほど、交通費は高くなります。

また、そんな日は混雑が予想され、また雪の影響で遅れが出ているかもしれません。いつもよりも早めに、時間にゆとりをもって家を出ることになります。天気予報によっては、翌朝の早起きが決定です。これだけでちょっと前夜憂鬱になりませんか?駅までのバス代や電車代がかかるので、精神的と金銭面のダブルパンチです。

もし近場であれば、徒歩出勤も可能です。短距離なら状況がわかるので、雪が降っていても車で出勤することができる場合もあります。

時給だけで職場を決めると損をする場合がある

このように、「時給が高い方」という理由だけで職場を決めると、損をする場合があります。お金を稼ぐことを第一目的とする場合でも、本当に損をしないかどうか総合的に考えましょう。

特に、通勤時間と休憩時間はチェックポイントです(笑)。

ゴールデンウィークやお盆休みなどの長期休暇って、転職を考える方も多いと思います。本当に今の職場でいいのか?転職しちゃおうかな?など。

次の職場選びを想像(妄想?)する際に、こんな考え方をする人もいるのだなぁと参考にして頂ければ幸いです。

ちなみに転職を重ねに重ねた私(笑)は、現在自宅でのフリーランスに落ち着きました。

満員電車とも通期時間とも無縁で、とても快適です( ̄ー ̄)ニヤリ

こちらでお世話になっております↓↓



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